西宮市議会 2019-11-21 令和 元年11月21日教育こども常任委員会-11月21日-01号
全体的な説明だけでなく、掲示する各館ごとに維持管理経費や利用状況について掲示の内容を入れて利用者に知らせるべきだと考えますが、市の方針を聞かせてください。 ◎地域学習推進課長 公民館では、生涯学習の機会の保障といたしまして、同じ貸し室面積であれば市内のどの館を利用しても同額の使用料が望ましいと考えております。
全体的な説明だけでなく、掲示する各館ごとに維持管理経費や利用状況について掲示の内容を入れて利用者に知らせるべきだと考えますが、市の方針を聞かせてください。 ◎地域学習推進課長 公民館では、生涯学習の機会の保障といたしまして、同じ貸し室面積であれば市内のどの館を利用しても同額の使用料が望ましいと考えております。
各館ごとに、カテゴリーごとに評価をまとめております。 全22館のち、五つのカテゴリー全てがAとなっているのは14館となっております。また、五つの項目のうち、一つ以上Bが含まれていたのが8館となっております。これらの館は、提案内容や取り組みを見直していただくことで、妥当であると判断された館となります。
その中で建てかえの是非とか,それからもし建てかえるとしたら,どういう課題があるか,それからどんな手法があるかみたいなことを今後詰めて勉強していこうということで,各館ごとに勉強会を数度,今のところ開催をしていかれているという状況でございます。
◎市民協働推進課長 今回この議論をするに当たりまして、各館の利用率でありますとか、それぞれの実際に利用されてる団体であるとか、どういう目的で使われてるかというような詳細なところから各館ごとにデータを集めてきました。
下段の主要な施策展開の(1)公民館事業の充実では、現在、各公民館の運営について、地域からの御意見をいただく公民館運営協議会の設置を進めていることから、「各館ごとに地域の意見を取り入れ」と記述を追加しております。 次に、21ページのまちづくり資料のほうをごらんください。 二つ目、市民1人当たりの貸出冊数と三つ目の図書館の蔵書数は、当初の目標値を達成したため上方修正しております。
各館ごとの優先順位等は正直ございますけれども,我々としても,会館・集会所の環境整備,ことし以降のテーマとして取り組んでまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
ただ,それで甘んじているということではございませんで,やっぱり我々としまして,商店街が中心になられてインフォメーションギャラリーを設けられたり,あるいは各館ごとにフロアガイドを整備したり,案内表示を徹底させていくということも必要だというふうに考えてございまして,この3館が神戸の表玄関として安心・安全で快適なショッピング空間を提供することというのは,この会社の経営理念の1つでもございますので,その方向
◆上向井賢二 委員 それと同時に市民館とか共同施設全体ではコスト計算ができてるんですけれども、各館ごとのコスト計算みたいなのが収支ができてないので、その辺も検討するときの材料として当然必要やと思うので、その辺もするべきやと思います。
指定管理者候補者でございますが,3館につきまして指定管理者を各館ごとに公募をし,教育委員会事務局指定管理者候補者選定委員会において選定を行った結果,3館のいずれも神戸新聞・TRCグループを指定しようとするものでございます。 神戸新聞・TRCグループの所在地,代表者並びに共同事業体の構成員につきましては,記載のとおりでございます。
各館ごとにばらつきはあるのですが、かねてからの調査において、非常に老朽化して更新が急がれる備品の総額が488万4,000円でして、その分を一括更新しようとするものでございます。 ○坂田重隆委員 具体的にどれだけの数なのかわかりますか。
また、今回の調査を通じてわかったことなのですが、公民館に関しては、各館ごとの運営コストの把握すらなされておりませんでした。中央公民館という部署は、施設の管理をする能力はないと断じられます。現在の施設の所管部署はソフト事業の運営に特化し、ハードの管理運営は一つの部署に一元化すべきだと考えます。
◆高塚伴子 委員 行政評価も平成17年度までは各館ごとに、例えば演劇ホールがC、音楽ホールもCがついていたものが、18年度から音楽ホールや演劇ホール、文化活動、工芸センター、美術館というふうに、ざくっと一くくりにして二重丸がついているわけなんですね。やはり、確かに市長のおっしゃるように、文化の薫るまちってすごくいいと思うんです。
75 ◯藤川市民参画推進局参事((財)神戸いきいき勤労財団常務理事兼事務局長) それでは,第1点目の午前・午後・夜間の利用率ということでございますけれども,これは各館ごとは統計とっております。全体的な平均というのではとってございません。それでご紹介を申し上げますと,全体では実際の利用率ということであれば,全館では49.2%ということでございます。
そして,平成20年1月11日に教育委員会事務局指定管理者候補者選定委員会におきまして,各館ごとに応募団体の財務状況でございますとか,事業実績,維持管理運営計画,サービス向上の実現方策及び収支予算等につきまして,選定基準に基づきまして,総合的に評価をいたしまして選定を行いました。
これにつきましては、年に2回、私どもの方としても、利用者のアンケートをとってございまして、各館ごとに、それぞれの講座に対するアンケートもとってございます。そんな中で、新規事業またはニーズのない部分については、変化をさせていくというようなことでの工夫を、各館とも企画会議等において進めているところでございます。
蔵書構成につきましても、各館ごとに重点的に収集する資料を決め、特色を持たせたいと考えております。また、開館日、開館時間につきましても、祝日開館と開館時間延長を実施してまいります。
さらに施設管理費では、これまで各館ごとに各種委託契約していたものを、財団が一括入札することなどによりまして、経費節減に努めてまいります。 次に、事業のコスト計算についてでございますが、御承知のとおり、市は文化振興施策として、多様な市民の文化ニーズにこたえていくために、多様な事業を実施していく必要があります。
◎経済文化部 現在、伊丹ホールにおきましては、各館ごと。 ◆山本喜弘 委員 いや、もう全部トータルでいいですけど、わかりましたら。 ◎経済文化部 全体でいいですか。 文化振興財団に対しましては、派遣職員は13名でございます。プロパー職員が24名、嘱託職員が7名、あと、アルバイト職員が、延べでいっておりますが、35名、計79名で、財団7館すべての管理をいたしております。 以上でございます。
ちょっといただいた資料でですね,人気のある講座で応募率ベストスリーを各館ごとに,六甲道では1位が俳画入門,兵庫はヨガ療美体操Bという,新長田,マット・ピラティス,これはすごいですね,5.4倍,ピフレは韓国・朝鮮語入門,垂水は歌謡レッスンCという,以下2位,3位といろいろいただいてるんですが,指定管理者制度の中で,やっぱり講座というのは,本当に非常に大きな意味を持ってくると思うんですね。
これとは別に各館ごとにとりあえず暫定分で運営事業、いわゆる管理ではなくて運営事業として組んでおります予算は、今申し上げましたものも含めてでございますが、各館で申し上げますと、八鹿文化会館17万7,000円、ビバホール556万3,000円、大屋ホール518万7,000円、ノビアホール24万6,000円、以上でございます。